それで?という一言が、居場所づくりへとつながる理由――ゲイ弁護士が語る当事者支援と“居場所”の意味

本件のポイント
- 中学時代に抱いた「間違っている、と外から正したい」という想いから弁護士を志した内田さんが、なぜ自らのセクシュアリティをオープンにし、当事者向けの法律サポートと居場所づくりに取り組むようになったのか、その経緯を本人へのインタビューで詳しく知ることができます。
- 2018年5月から続く月例の当事者コミュニティ「Na・Nā・ji(ナナージ)」の歩みと、9月に控える100回記念イベントを紹介します。
- O-DINARYは「幸せを当たり前にするメディア」として、当事者インタビューを継続的に発信しています。
記事の内容(一部抜粋)
「金髪にしてる理由、ありそうじゃないですか。でも、ないんですよ」
内田さんは笑います。やりたいからやっている。ただ、それだけ。でも、と続けました。
「男だからこうあるべき、弁護士だからこうあるべき。そういう枠に人は結構閉じ込められていると思う。自分はそこから自由になっているぞ、というのが伝わればいいなと思う」
弁護士を志したのは中学生のころ。本当は違うのに犯人のように扱われている人を見て強い違和感を覚えたことがきっかけでした。その想いは現在の仕事にもつながり、20年近くLGBTQやセクシュアリティにまつわる法律問題に取り組んでいます。
大学1年生で友人に初めてカミングアウトしたとき、返ってきたのは「そうなんだ。それでどうしたの?」という一言でした。その自然な反応が大きな成功体験になりました。
「自分が自分を受け入れられた瞬間に、周りの反応も気にならなくなったんです」
2018年5月からは、当事者がそこにいることを知ってもらう場として月例の集まり「Na・Nā・ji(ナナージ)」を開始。もうすぐ100回を迎え、9月には100回記念の会をオフラインで開催予定です。
記事では、小学生時代の不登校の経験、弁護士としての当事者支援の実際、そして「対立ではなく対話で社会をアップデートする」という信念まで、丁寧に綴っています。
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▶ https://lgbtqordinary.com/o-dinary/detail/8SxVp5NR
内田さんプロフィール
ゲイの弁護士。自身が当事者として、職場でのハラスメント対応や当事者側に立った代理交渉、企業からの相談対応(カミングアウトする従業員への対応、トイレ・更衣室等の環境整備の助言)、社外相談窓口、保険や制度を使った資産の守り方の助言など、LGBTQ・セクシュアリティにまつわる法律問題に約20年携わる。
2018年5月より、当事者コミュニティ「Na・Nā・ji(ナナージ)」を主宰。現在は毎月オンラインで開催しており、2026年9月に100回記念会をオフラインで開催予定です。
- 主宰コミュニティ:Na・ Nā・ji(ナナージ)/2018年5月〜、月例開催
- 連絡先:株式会社LGBTQ Ordinaryの登録フォームより取り次ぎ
「O-DINARY」について
「O-DINARY」は、株式会社LGBTQ Ordinaryが運営する、LGBTQ当事者主体のメディアです。「幸せを当たり前にするメディアをあなたと。」をコンセプトに、当事者インタビューやコミュニティイベント情報などのコンテンツを発信しています。
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社LGBTQ Ordinary
担当:佐古田陽登
E-mail:sakoda001@lgbtqordinary.com
TEL:080-7000-1953
出典:「それで?」——その一言に救われた金髪のゲイ弁護士が、当事者の"居場所"をつくる理由 LGBTQ+ メディア「O-DINARY」にて公開/株式会社LGBTQ Ordinary/2026年10月14日









