住宅金融支援機構・日本FP協会・J-FLECが金融リテラシー向上で連携開始 初の取り組みは「第3回まなべびマタニティ&ママフェスタin恵比寿」への共同出展


住まいとお金の専門機関3者がタッグ
独立行政法人住宅金融支援機構(東京都文京区、理事長 毛利信二)、金融経済教育推進機構(J-FLEC、東京都中央区、理事長 安藤聡)、日本FP協会(東京都港区、理事長 白根壽晴)の3者が、連携した取り組みを開始します。目的は、国民一人ひとりの金融リテラシーを高め、安心できるくらしと住まいの実現を後押しすることです。
3者が連携する初の取り組みは、「第3回まなべびマタニティ&ママフェスタin恵比寿」への共同出展です。当日は各者の専門性を活かし、家計管理や生活設計、住宅ローンなど、住まいとお金について幅広く理解を深める機会が設けられます。
連携の背景にある「物価・金利」の変化
物価や金利を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中で将来にわたって安心してくらしていくには、家計管理や生活設計、金融や経済、金融商品やサービスに関する知識を身につけ、自分の状況に合わせて適切に判断することが、これまで以上に重要になっています。
この認識のもと、ファイナンシャル・プランニング、金融経済教育、住宅ローンという各分野に知見を持つ3者が、それぞれの強みを活かして連携することになりました。幅広い世代がお金について学び、自分のくらしや住まいについてより良い選択ができるよう、金融リテラシーの向上に取り組むとしています。
イベント会場で受けられる相談とセミナー
会場には個別相談ブースが設置され、家計管理や生活設計、住宅ローンなどについての情報提供が行われます。また、J-FLEC認定アドバイザーによるセミナーでは、子育て世帯の関心が高い教育費や住まい、将来に向けたお金の準備についてわかりやすく解説されます。
個別相談ブースの内容
- 日本FP協会認定のCFP認定者による、ライフプラン・家計に関する個別相談
- 住宅金融支援機構職員による、住宅取得、住宅ローン、【フラット35】子育てプラス等に関する情報提供
J-FLEC認定アドバイザーによるセミナー
- テーマ:子どもの未来とわが家のお金を考えるセミナー ~家計管理・教育費・資産形成の基本~
- 時間:10:30~11:30
- 場所:3階イベントホール内セミナー会場
イベント概要
- 開催日時:2026年11月7日(土)9:00~16:30
- 会場:EBiS303(東京都渋谷区恵比寿1-20-8)3階イベントホール
- 主催:まなべびマタニティ&ママフェスタ実行委員会
イベントへの参加と、イベント内で開催されるセミナーへの参加には、それぞれイベント公式サイトからの事前予約が必要です。いずれも無料となっています。
今後はイベントや情報発信で学びと相談の場を提供
3者は今回の共同出展をきっかけに、それぞれの知見やネットワークを活かしながら、金融リテラシー向上に向けた取り組みを進めていくとしています。
具体的には、イベントやセミナー、情報発信などを通じて、幅広い世代がお金について学び、相談できる機会を提供していく方針です。国民一人ひとりが自らのライフプランを考えながら、くらしや住まい選びなど、お金に関わる選択を適切に判断できる環境づくりを目指します。
出典:NPO法人 日本FP協会









