ホテル代のカード払い、最も使われているのは「楽天カード」で54% メリットは「ポイントが貯まる」が78.5%【200人調査】

ホテルの宿泊費を、どのクレジットカードで支払っている人が多いのでしょうか。株式会社ゼロアクセルが運営する比較サイト「ココモーラ」は、ホテル代のクレジットカード払いに関する調査の結果を公表しました。対象は、過去1年以内にホテルでクレジットカード払いをした20〜50代の男女200人です。

宿泊費の支払いカードで差が出るポイントや特典
宿泊費は1回の支払い額が大きくなりやすく、使うクレジットカードによって貯まるポイントや受けられる特典が変わります。ただし、ポイント還元率、年会費、ホテルの優待など、カード選びで何を重視するかは人それぞれです。
今回の調査では、ホテル代の支払いに使うカードのほか、支払いのタイミング(事前決済・現地決済)、カード払いのメリットとデメリット、カード選びで重視する点、ホテル1泊あたりのカード払い額について質問しています。調査はインターネット調査(Freeasy)で2026年10月に日本国内で行われ、集計・分析はココモーラ編集部が担当しました。

調査結果のおもなポイント
支払いに使うカードは「楽天カード」が54%で半数超え
ホテル代の支払いに使うカードとして最も多く挙がったのは「楽天カード」で、54%と半数を超えました。2位以下は「三井住友カード(NL)」が17%、「JCBカード」が14%、「PayPayカード」が12%、「イオンカード」が11%という結果です。
1位と2位以下の間には大きな開きがあり、調査元は、日常の買い物で使っているカードをホテル代の支払いにもそのまま使っている人が多い可能性があるとしています。
カード払いのメリットは「ポイントが貯まる」が78.5%で突出
ホテル代をカードで払うメリットについては、「ポイントが貯まる」が78.5%で突出しました。続いて「会計をスムーズに済ませられる」が34.5%、「現金を用意する必要がない」が26.5%と、支払いの手軽さに関する回答が並んでいます。
特典に関する回答では、「マイルが貯まる」が25.5%、「ホテルの割引・優待を受けられる」が23%で、いずれも2割台でした。
一方、デメリットについては「特に感じない」が35.5%で最も多く、「つい使いすぎてしまう」は26%でした。
カード選びで重視する点は「ポイント還元率が高いこと」が58.5%
ホテル代を支払うカードを選ぶ際に重視する点では、「ポイント還元率が高いこと」が58.5%でトップとなり、メリットの結果と同じくポイントを重視する人が多い傾向がみられました。
- ポイント還元率が高いこと:58.5%
- 年会費が無料・安いこと:32%
- ホテルの割引・優待があること:31%
- マイルが貯まりやすいこと:24%
- 普段から利用しているカードであること:18%
「年会費が無料・安いこと」と「ホテルの割引・優待があること」は僅差で2位・3位に並んでいます。調査の詳しい結果は、ココモーラの記事「ホテル代のクレジットカード払いに関するアンケート調査【2026年】200人に聞いた人気カードとは?」で公開されています。
出典:株式会社ゼロアクセル









