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40代女性の「推し活」実態調査:年間10万円以上使う人が17.7%、お金や時間の使い方から見えた家計と楽しみのバランス【GLAM調査】

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40代女性の「推し活」実態調査:年間10万円以上使う人が17.7%、お金や時間の使い方から見えた家計と楽しみのバランス【GLAM調査】

年間10万円以上使う人も!推し活にかけるお金の実態

調査結果によると、推し活に費やす年間金額には大きな幅があることがわかりました。最も多かったのは「1万円未満」で29.0%(87名)、次いで「1万円〜3万円未満」が23.0%(69名)でした。

一方で、年間10万円以上を推し活に使う層も存在します。内訳は「10万円〜20万円未満」が12.3%(37名)、「20万円〜50万円未満」が4.7%(14名)、「50万円以上」が0.7%(2名)で、これらを合わせた年間10万円以上使う層は全体の17.7%(53名)に上ります。

この1年間で、推し活に使ったお金は合計どのくらいですか?

推し活の楽しみ方は多様!遠征経験者も2割以上

推しのために実際に経験したことがある行動として、半数以上の53.7%(161名)が「ライブ・コンサート・舞台に行く」と回答しました。また、「現地には行かず、配信・テレビ・SNSで楽しんでいる」人も36.0%(108名)いる一方で、宿泊を伴う移動である「遠征をしたことがある」人は21.3%(64名)、「海外まで遠征したことがある」人も2.0%(6名)と、積極的に現地に足を運ぶ人も少なくないことが示されています。

推しのために、実際に経験したことがあるものはありますか?

「使いすぎかも?」と葛藤も?推し活と気持ちのバランス

推し活にお金や時間を使うことに対する気持ちで最も多かったのは、「楽しいが、ときどき『使いすぎかもしれない』と感じる」で32.7%(98名)でした。年間10万円以上使う層では、この割合が49.1%(26名)と、10万円未満の層(29.1%)を大きく上回っています。

一方で、「迷いはない。自分にとって必要な出費・時間だと思っている」が31.7%(95名)、「使う金額や時間をあらかじめ決めていて、その範囲で楽しんでいる」が30.7%(92名)と、計画的に楽しんでいる人も多く見られます。

推し活にお金や時間を使うことについて、今のあなたの気持ちに一番近いものはどれですか?

推し活のために「節約・我慢」していることは?

推し活のために意識的に「減らしている・我慢している」ものがあるかという問いに対しては、「特に減らしているものはない」が37.3%(112名)で最も多い結果となりました。

しかし、「自分の服・ファッションへの出費」を減らしている人が29.7%(89名)、「外食・カフェ代」を減らしている人が27.0%(81名)、「美容・コスメへの出費」を減らしている人が20.7%(62名)と、他の支出を調整して推し活に充てている人も多く存在します。年間10万円以上使う層では、「外食・カフェ代」や「美容・コスメへの出費」を減らしている人の割合が、10万円未満の層よりも高い傾向が見られました。

推し活のために、意識的に「減らしている・我慢している」ものはありますか?

家族・パートナーとのコミュニケーション

推し活について、家族やパートナーにどの程度話しているかについては、半数を超える52.2%(153名)が「オープンに話していて、理解もされている」と回答しました。一方で、「使っている金額や熱量は伏せて、ぼかして話している」が6.1%(18名)、「家族には一切話していない(隠している)」が4.8%(14名)と、合わせて10.9%が推し活の情報を伏せている、または話していないことが明らかになりました。

推し活のことを、家族やパートナーにどの程度話していますか?

推し活がもたらすポジティブな効果

推し活によって得られていると感じるものとして最も多かったのは、「日々の生活のはりあい・楽しみ」で73.7%(221名)でした。次いで「ストレス発散・気持ちの切り替え」が55.7%(167名)、「仕事や家事をがんばるための原動力」が46.3%(139名)と続いています。推し活が単なる趣味に留まらず、日々の生活の質を高める重要な要素となっていることがうかがえます。

推し活によって、得られていると感じるものは何ですか?

まとめ

今回のGLAMの調査では、40代女性の推し活におけるお金や時間の使い方が多様であることが示されました。年間10万円以上を費やす人が約2割に上り、遠征を経験する人も少なくありません。

推し活は、日々の生活に楽しみや活力を与える一方で、支出額によっては「使いすぎかもしれない」という葛藤や、他の支出を調整する努力も見られます。家族とのコミュニケーションの取り方も人それぞれであり、自分なりのバランスを見つけながら推し活を楽しんでいる40代女性の実態が明らかになりました。

この調査結果は、自身の家計や時間の使い方を見直すきっかけとなるかもしれません。ご自身の推し活との向き合い方や、それによって得られている価値について、一度振り返ってみるのも良いでしょう。

調査概要と引用元

  • 調査タイトル:「推し活」に使う時間とお金に関する調査

  • 調査対象:現在「推し活」をしている40代女性(40〜49歳)300人

  • 調査方法:インターネット調査

  • 有効回答数:300名

  • 調査期間:2026年8月24日

本調査結果を引用する際は、引用元として「GLAM」と明記し、以下の関連記事へのリンクを設置するよう求められています。

GLAMのウェブサイトはこちらです。