CHARGESPOTの「U22割」×「キャンパス割」併用で月平均1,296円おトクに Z世代の充電節約術をデータで分析

モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT™(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICHが、22歳以下向けの「U22割」と、大学・専門学校等の対象スタンドで使える「キャンパス割」の両方を活用しているユーザーの利用データを分析しました。その結果、2つの割引を使い分けているユーザーは、CHARGESPOTを「月平均1,296円」お得に利用していることがわかりました。

「U22割」と「キャンパス割」の中身
今回の分析対象となったのは、次の2つの割引制度です。
- U22割:22歳以下のユーザーが対象。3時間未満のレンタルが通常430円のところ165円になる特別料金プランです。利用にはマイナンバーカードによる年齢認証が必要です。
- キャンパス割:大学・短期大学・専門学校などのキャンパス内に設置されたCHARGESPOTが対象。最初の1時間のレンタルが無料(通常330円)になり、何度でも利用できます。
集計は、2026年4月1日〜7月31日の期間に「U22割」と「キャンパス割」をそれぞれ1回以上利用したユーザー2,166名が対象です。実際の利用実績と、割引を適用しなかった場合の通常料金との差額を算出しています(INFORICH調べ)。その中で、対象ユーザーの19%は月平均2,000円以上お得に利用していたことも明らかになりました。物価高が続くなか、充電切れの不安をなくしつつ出費を抑える方法として、Z世代・学生層の間で広がっているといいます。

「場所」と「滞在時間」で割引を切り替え
短時間なら構内で、長めなら外で
ユーザーは、充電したい場所や滞在する時間に合わせて2つの割引を切り替えることで、月々の充電コストを大きく下げています。具体的な使い分けの例は以下のとおりです。
- キャンパス割(1時間未満無料):大学構内で講義の合間に充電したいときや、短時間だけサッと充電したいとき
- U22割(3時間未満165円):放課後やバイト先、休日のお出かけ、長時間の移動中などにじっくり充電したいとき
現役大学生の使い方
両方の割引を日常的に使っているK大学2年生のKさんは、以前は「もったいない」と感じてレンタルを控えることもあったそうです。割引を知ってからは週3回くらい使うようになり、短時間で充電したいときは「キャンパス割」、3時間ぐらい充電したいときは「U22割」と、借りる時間によって使い分けているとのことです。
以前は毎回家で充電していたKさんですが、今は朝に充電していなくても気にならなくなったと話します。スマホの残量が50%でも、割引があるので充電できるタイミングで気軽に借りているそうです。いつでも安く借りられる安心感で気持ちがかなりラクになり、「使わないのがもったいないくらいお得!」と実感しているといいます。
キャンパス割の導入校は176校に
「キャンパス割」を導入している大学・教育機関の数は、2024年の25校から2026年9月時点で176校となり、2年で約7倍に増えました。2026年9月〜10月には、仙台青葉学院大学、白鷗大学、東北福祉大学、同志社女子大学、関西外国語大学、東大阪大学、神戸松蔭大学、流通経済大学、名古屋産業大学、愛知医療学院大学での導入が決まっています。
あわせて、全国No.1のレンタル実績を持つ同志社大学の導入事例コラムも公開中です。「学生が集まるのにコンセントが少ない場所」を分析した設置場所の選び方や、学内での周知の工夫が紹介されています。また、通っている大学・短期大学・専門学校に、キャンパス割を導入したCHARGESPOTの設置を希望する声を受け付けるリクエストフォームも開設されています。なお、このフォームは希望を聞くためのもので、設置を保証するものではありません。
CHARGESPOTは、対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけでレンタルできるサービスです。日本全国47都道府県に約63,000台(2026年6月時点)が設置されているほか、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアにもエリアを広げています。
出典:株式会社INFORICH









